園芸デビュー
2013.07.31
こんにちは、総務の栗山です。
最近我が家にこんなものがあります。
先日、「ハーブの寄せ植えワークショップ」なるものに参加したのです。
10種類ほど用意されたハーブの中から、3種好みのものを選ぶ、ということで
■チャイブ(小ねぎの代わりに料理に使う。)
■パイナップルミント(たまーーーーーーーに作るお菓子の飾りに。)
■ホワイトストロベリー(ハーブじゃないけど食べられる。←重要)
こんな感じで選んでみました。
本来「園芸」とか「ガーデニング」には無縁(紫外線も虫も大敵)の私ですが、
プランターもかわいいし、食べられるものなら~♪とかなりテンション上がりました。
・・・が。
植えた後で、3種とも多年草であることが発覚。
「冬も越せますし、大きくなったら株分けしたり、地植えしたりしてくださいね。」とにこやかにおっしゃる先生。
他の参加者の方々は、当然成長が楽しみでたまらない様子・・・。
そりゃあそうですよね。
まさか先生も、実は園芸にもハーブにも興味のない人間が紛れ込んでいるとは思いますまい。
(※私が興味があるのは、料理に使えるハーブのみ。ハーブティーとかアロマには全く興味なし・苦笑)
何より、アパート住まいなので地植えする場所もなく、やたらとプランターを増やすわけにもいかず・・・。
ムムム・・・。
食べる分だけ育ってくれれば・・・という勝手な思いとは裏腹に、現在すくすく育っております。
成長する姿はとても愛おしいんですけど、ね。
ハーブたちが大きくなるほどに、枯らしてはいけない、というプレッシャーも大きくなる毎日です(笑)。